なるべく「雑費」にならないように

2014-09-17

今日は、個人事業主さん、小さな会社の経理の皆様向けの記事を書きます。

 

「雑費」という勘定科目がありますね。

帳簿記入を始められたばかりのお客様の帳簿を拝見しておりますと、
「雑費」の額がとても多いケースを目にすることがあります。

勘定科目が分からない・・・・・

うーん

全部雑費に入れてしまえ!!
 

 

 
お気持ちは分かります。。
 

 
完全に間違いではないんですが、
雑費は、最後の最後で分からない時の科目、にしておくことをおすすめいたします。

なぜか?

 

 

 
雑費というのはそもそも、

「販売費及び一般管理費のうち、金額が少額かつ独立した勘定科目で把握するほど重要性がない費用を処理する科目」です。

 

ですので、たとえば決算書を見たときに

旅費交通費    13513
厚生費      123152
租税公課     46521
雑費       1235133

なとどいう表示だったとすると(かなり大げさに書いてますけどね)

外部の方(税務署・銀行など)から見て
「判断のつかない科目・・・・ひょっとして経費ではないものかも?」
「この会社(事業主)は何をしてるんだ?」
と疑いの目が向けられやすくなってしまいます。

ですので、できる限り、科目を振り分けて記帳するようにいたしましょう。

 

 

 

だって科目が分からないんだもの~!とお嘆きの皆様。

お困りの際は、金森洋二税理士事務所にお尋ねください。


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