法人成りのタイミングは税理士に相談して試算をしてから。

2015-01-19

所得税の確定申告のご準備をなさっている方も多い時期かと思います。

毎年確定申告をなさっていて「もう法人にしたほうがいいのかな?」と考えている方もいらっしゃると思います。

 

いわゆる「法人成り」ですね。
 

 
法人成りのメリット、デメリットはあちこちのサイトで出ておりますので、今更、という部分もございますが、
主なものでいいますと、

【メリット】
・社会的信用力の増大
・個人の責任を有限責任にできる
・社長の給与を経費にすることができる。(給与には所得税・住民税の課税がありますが)

【デメリット】
・赤字でも法人住民税の均等割が課税される(一般的には最低でも年間約7万円)
・当初、法人設立費用がかかる。(株式会社ですと、実費だけでも20万円程度)

といったところでしょうか。

 

 
どのくらいの規模になったら法人成りしたほうがいいか?のタイミングが特に悩まれるところかと思います。

サイトなどでも「所得○○○万円を超えたら・・・」などと書かれているものもあります。

が、実際は、

いま時点の課税所得、だけで決めるのは、心配です。

・いくらの給与を支払うつもりか
・今後の事業の見込み
・社会保険に加入した場合に増大するコスト

なども加味した上で検討する必要があります。
 

 
そういった場合は、税理士にご相談されることをお勧めいたします。

ちなみに、当事務所では、
最新の確定申告書を拝見し、今後の方向性のお話をお聞きしたうえで、
一定の比較の試算をさせていただきます。
そのうえで、いつが法人成りのベストなタイミングか、もご提案させていただきます。

初回相談は無料です。(神奈川、東京の個人事業主様)

お気軽にお問合せフォームよりご連絡くださいませ。


Copyright© 2014 金森洋二税理士事務所 All Rights Reserved.